sama sazanami
詩にいたる何か
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ego
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2025/05/26
台所で待っている
台所で包丁の先から
孤独がしたたっている
浴槽で2人寝ている
たくさんのバラが散って
赤い床がきれい
冷蔵庫には3人冷えている
かんたんな日曜大工
Do it your self だ
天国だって改造すれば
地獄になる
憎悪のいちばん美しい
弾丸をこめる
やさしい瞳にとどめを刺すため
濡れた髪も思いも二度と
溶けることのない絶対零度へ
玄関はいつだって
開け放してある
おまえのために
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